こんにちわ(^^♪
腰から崩れ落ちる出来事の三つ目は、2つあります。
四大でないのは、3-1と2は、やらかす内容がほぼ同じだからです。
どちらも甲乙つけがたいダメージがあります。
(病院に連れて行かれる気配を感じると隠れるソファーの後ろ。バレバレです。)
「とら」は後ろ足が悪いのでオムツをしてもらってます。
「とら」が家に来た時に、色々試して生活してみた結果、オムツをしてもらう事にしました。
私たちが、出かける時と就寝時は、おむつカバーもしてもらいます。
窮屈だと思いますが、おむつがズレたり脱げたりしないようにです。
ところが上手に器用に脱ぎます。
キャットタワーに登ったり、階段を登ったりする時に脱ぐのか?脱げるんです。
問題は脱いだ後です。
気分が上がってハイになるようで開放感が凄いのか、興奮状態で動き回り床に排せつします。
それを下半身で、床のあちこちに伸ばします(´;ω;`)
在宅時でも、ちょっと目を離した隙にそうなることがあるので、そんな時は、すぐにオムツをはかせるのですが、そのオムツが意外な所(「とら」は一階にいるのにオムツは二階のキャットタワーの中断部分にポツンと(´;ω;`)あったりします。)に転がっていたりするので、探すのも一苦労です。
なので外出から戻った時、まず「とら君」がオムツをしているか最初に確認するのですが、していない場合は嫌な予感が全開になります。
大抵、床にオシッコの跡が付き、ウンチがかなりの確率で転がっています。
ちょっといい気分で帰宅した時だと、一気に浮かれた気分が無くなります。
一人は床掃除一人は「とら君」をきれいにします。
小一時間は、後始末に時間がかかります。
でも「とら君」はワザとしているわけではないので、仕方がないんです。( ;∀;)
時短が解除になり、たまには外食したいと思いますが、おむつ穿いといてね?
とら君(´;ω;`)