こんにちわ。
とら君
2023年3月3日に
日付が変わった
午前0時7分ごろ
天国に逝ってしまいました。
急な体調不良から
ほぼ毎日の通院。
本描が一番しんどかったと思いますが
頑張ってくれました。
ゴメンね、とら。
朝起きたら
昨日までは何だったの?と思うぐらい
元気になってくれている
ご飯をバリバリ食べて元気になってくれる
そんな希望を持ってましたが
祈りは届きませんでした。
(とら君の病状については、また書き残したいと思っています。)
ホっちゃんが来る前
私たちが初めて保護した子を
助けることが出来ず
また看取ることも出来なかったので
何かの時は
寂しい思いをさせないよう
どちらかが一緒に居れるようにと
ずっと考えていました。
私たちの勝手な思いですが
最後は
夫婦で看取ることが出来ました。
とら君を亡くすかもしれないという怖さ
実際に亡くしてからの
この数週間は
正直かなり堪えました。
今も気を抜くとダメですが
他の子たちが
何かを感じているのか
いつもより長く膝に乗ってくれたり
寝返り打っても一緒に寝てくれたり。
普通に過ごしてくれているので
前を向いて行こうを思います。
自分たちの気持ちに
少しづつでも整理をつけたくて書きました。
ありがとうございました。