どこでも猫トイレ

どこでも猫トイレは、猫10匹と暮らす夫婦のブログです。 気が付いたら保護猫が家の猫になりました。

きっかけは、2013年1匹の迷い猫。
貯金をはたき中古住宅を購入。気づけば10匹の猫と同居。
少ない部屋に必ず猫トイレとキャットタワー。
いろんな事が、良く分からなくなっている夫婦の日記記録。

2021年10月

こんにちわ(^^♪

今日は日曜日なので、いつも通り猫トイレの洗浄後、ちょっと必要なものがあったのでホームセンターに行きました。

ペット用品やフードも充実しているお店なので、色々見てるの楽しいです。

以前も購入したのですが、猫の食器洗い用のスポンジを買いました。

猫の形が真ん中にあるスポンジです。
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(このスポンジです。個人の感想ですが、洗剤は使った方が良いとは思います。)

以前から猫用食器のヌルヌルが気になっていました。

食事後に食器はすぐに洗い、一日の終わりに、お湯に付けてから洗っていますが、なんとなくヌルヌル感が残っているような気がしていました。

我が家の食器は、陶器製とプラスティック製が混在しています。

(プラスティックの方が、ヌルヌルが落ちにくいです。)

本当は、あごニキビ予防にも「陶器」の食器を使いと思っているのですが、陶器の食器を揃えるたびに、ご飯の用意を待ちきれない「琥珀」が食器の上に飛び乗り、何度か落して割ってしまいました。

同じ事が続いたので、それ以来、陶器とプラスティック容器と混在して使っています。( ;∀;)
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(ぶー垂れ顔の琥珀さん。せっかく揃えた食器を3回は割りました。( ;∀;)

たまたまホームセンターで見かけたスポンジですが、洗ってみるとヌルヌルがきれいに取れたように感じます。

スッキリ洗えるので、愛用しています。

こんにちわ(^^♪

先日病院に行った「チコちゃん」。

元気がなかったのは結局一日だけでした(*'ω'*)。

すかっり元気で毎日お兄ちゃん、お姉ちゃん猫や姉妹猫にちょっかいを出しています。

もうちょっと大人しくてもよかった(^^)/ですが、元気がなによりです。
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(白い悪魔、チコちゃんが完全復活しました。ヤンチャです。)

「とら君」は、この時期が体調のポイントです。

11月12月に膀胱炎の再発が多いです。

兆候としてオシッコがいつもより臭ったり(そう感じるだけなんですが")色が濃くなったように感じます。

あと軟便になります。

薬の飲ませ方を調べていた時に「ビオフェルミンは猫に飲ませても大丈夫」という記事を読んだことがありました。

病院の先生に確認したところ「いわゆる下痢」でなければ大丈夫と言ってもらえたので、軟便時に与えています。

(どうみても下痢な場合は、すぐ病院に連れて行った方が良いと思います。)

ビオフェルミンは、人間用の常備薬として以前から置いています。

細かいタイプもあるようですが、ウチにあるのは普通の錠剤タイプです。

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(とらの寝姿。寒がりなので体調には気を付けてます。寝る時は湯たんぽを装備します。)


人間用なので「とら君」の体重を考えて、包丁の柄で砕いて1/4ぐらいを目安に朝か晩1回与えます。

特に強い副作用があるような薬ではないようですが、やっぱり薬なので症状が収まれば、一旦そこで止めます。

1週間ぐらいも続けての時もありましたが「とら」の場合だと3~4日ぐらいで便の状態が良くなってきました。

また、ビオフェルミンは腸の薬なので、その効果かどうかは分からないですが、オシッコの状態も良くなるんです。

臭いがマシになり、より透明に近いキレイなオシッコになります。

上手く説明できないですが、薄くなるというか。

応急処置というよりは、少しでも負担を和らげてあげることができればと思っています。

もちろん症状が改善されない時は、鳴こうが逃げようが病院に連れて行きますが(^^)/

人間も「腸活」というぐらいですから、猫も「腸内の環境」が重要なのかもしれないです。

こんにちわ(^^♪

黒猫2匹、サビ柄2匹の次はハチワレ2匹です。

2歳差あるので直接の血縁はないのですが、同じ場所で(以前の勤め先周辺)保護した、どちらも白×グレーのハチワレなので、もしかしたら何か関係があるかもしれないです。

「ホっちゃん」は、男の子で我が家の初めての子です。

とにかく可愛かったです。

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(ホッチのおチビさん時代。この頃は軽かった。そしてよく動いた(^^)/。)

小さい生き物が「好き勝手に動いて甘えて安心してくれている」というのがうれしくて、思えばそれが全てのきっかけでした。

いつのまにか気づいたら10匹になっていました。

まさか「ホっちゃん」も、9匹のお兄ちゃんになるとは思っていなかったでしょう。

大きい身体(5.6kgぐらい)で甘えてきますが、自分がこの家のボスという意識はあるみたいです。

やさしいお兄ちゃんです。

「ピ子」は、保護した時も家に来た時も、まったく物怖じしない性格の子でした。

我が家で唯一の他の子に比べて長毛で、末っ子気質です。

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(ピ子、おチビちゃん時代。とにかく可愛い子でした。よく動物病院の待合室で褒めてもらいました(*'ω'*)

小さい身体(500g)で自分の10倍ある「ホっちゃん」の頭を抑えつけながら、よくご飯を横取りしてました。

それでも食い意地が張っている「ホっちゃん」が、黙って譲ってあげていました。

他のお兄ちゃん猫、お姉ちゃん猫も「ピ子」に対しては、なぜか怒らず、よく可愛がってもらってました。

今もその関係性は続いています。

ウチの子はウエットフード大好きなのですが、「ピ子」は唯一ウエットフードが嫌いです。

以前ちょっとアレルギーの体質と言われたこともあり、素材をやフードの状態(ペースト状とかほぐし身とか)を色々を試したのですが、ウェットフード自体が口に合わないみたいです。

カリカリ食べない子というのは聞く事あるのですが「ピ子」ちょっと珍しいかもしれません。

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(ホッチ&ピ子。2021年10月。なんとなーく目元似てますね。)

これからも、ずっと仲良くいて欲しいです(*'ω'*)

こんにちわ(^^♪

朝晩は、すっかり初冬のようですね。

衣替え、暖房機器の用意がようやく完了しました。

季節の変わり目のこの時期は先日の「チコ」のように、急に体調不良や体の状態に変化が起こりやすい時です。

「とら」のスタッドテイルが、また出てきました。

そういえば去年も冬場から今年の春にかけて、しつこくずっと出ていたので「そろそろ出てくるかなぁ」と思っていました。

まだ赤く腫れたりはしていない状態なので、毎日のしっぽの洗浄に気を付けています。

「とら」は、毎日朝晩圧迫排尿するので、しっぽの変化もですが、おしっこもここ数日ちょっと色が濃いような気がしています。

うんちもちょっと柔らかいですね。

これは「ホっちゃん」もです。

フードは変えていないので、冬をしのぐため脂肪を蓄えようとするのか、夏場に比べてよく食べるので経過注意です。

「あごニキビ」もできやすいので気を付けないといけないです。

先日の「チコ」も、当日の朝にポツポツの「あごニキビ」を見つけていました。

体調不良と直接関係は無いかもしれないですが、注意しないといけないですね(/・ω・)/

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(元気になった「ちこちゃん」。この数日、日中暖かくて助かりました。)

11月に「しろ太ときぃ」のワクチン接種で今年の病院の予定が終わります。

その時にいつも病院オリジナルの「来年のカレンダー」をいただいて帰ってくるのですが、12月にも誰かを連れて行くことが多かったので、毎年カレンダー2冊頂いたりしてます(´;ω;`)

1月には「とら」のワクチン接種でまた一年が始まります。

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(10匹中最後のワクチンの「しろ太ときぃ」このまま今年が終われば良いのですが・・・。)

今年、初めてワクチン以外でどれだけ病院のお世話になって、費用がどれぐらいかかったかを残しています。

年末にまとめたいと思います。

こんにちわ(^^♪

昨日、帰ってきた事に気づくと足にスリスリしてくれる「チコちゃん」が、ずっと寝たままでした。

様子がおかしいと思ったのですが、とりあえず晩ご飯(ウチの子の体調の目安は食欲です)を食べるかどうかを見てみました。

ご飯はペロッと食べたのですが、やっぱりちょっと元気がなく、他の子にちょっかいを出すときの目ヂカラがありません。

これはおかしいと急いで病院に連れて行きました。

こんな時、近くに病院があると助かります。
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(悪だくみ顔のチコちゃん。この強い目が弱々しくなっていました(´;ω;`)病気はイヤですね)

夜の7時ぐらいでしたが患者さんで一杯でした。

しばらく待って、先生に「今日はどの子?」と聞かれ「チコ」ですと答えると「あぁ、あのよくケガする子ね」と覚えていて下さいました(´;ω;`)

状態を説明し、体温を測ってもらうとやはり熱がありました。

季節の変わり目で寒くなって風邪の症状が増えているそうで、点滴してもらいました。

薬を飲ませるのに苦労する「チコ」なので助かります。

「暖かい空気を吸わせるイメージで、室温は25℃をキープ、暖かくしてあげてください。」とアドバイスされたので、他の子に、うつさないように部屋に隔離してエアコンを25℃で設定、加湿器も用意しました。

「チコ」は成猫で家に来たので、普段は他の子のように鳴かないのですが、昨日は、夫婦が側にいないと鳴いて甘えまくりでした(´;ω;`)

やっぱり、しんどくて、病院も怖かったんだと思います。
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(膝の上で寝るチコちゃん。元々人間には良く甘える子です。猫には対応がキツイです(´;ω;`)

点滴と暖かい部屋が良かったのか、今日は朝から元気な様子です。

ホッとしています(*'ω'*)

昨日も朝は全然大丈夫だったのでその後、体調が悪くなったのだと思います。

こんな時は「昨日のうちに連れて行って良かった」とあらためて思います。

この二日で、すごく甘えん坊になってます。

やっぱり、他の子達とも直接絡まなくても一緒にいたいようです。(隔離はイヤみたいです。)

その素直な気持ちで他の子と接してくれたらいいんですけどねー。

こんにちわ(^^♪

腰から崩れ落ちる出来事の三つ目は、2つあります。

四大でないのは、3-1と2は、やらかす内容がほぼ同じだからです。

どちらも甲乙つけがたいダメージがあります。
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(病院に連れて行かれる気配を感じると隠れるソファーの後ろ。バレバレです。)

「とら」は後ろ足が悪いのでオムツをしてもらってます。

「とら」が家に来た時に、色々試して生活してみた結果、オムツをしてもらう事にしました。

私たちが、出かける時と就寝時は、おむつカバーもしてもらいます。

窮屈だと思いますが、おむつがズレたり脱げたりしないようにです。

ところが上手に器用に脱ぎます。

キャットタワーに登ったり、階段を登ったりする時に脱ぐのか?脱げるんです。

問題は脱いだ後です。

気分が上がってハイになるようで開放感が凄いのか、興奮状態で動き回り床に排せつします。

それを下半身で、床のあちこちに伸ばします(´;ω;`)

在宅時でも、ちょっと目を離した隙にそうなることがあるので、そんな時は、すぐにオムツをはかせるのですが、そのオムツが意外な所(「とら」は一階にいるのにオムツは二階のキャットタワーの中断部分にポツンと(´;ω;`)あったりします。)に転がっていたりするので、探すのも一苦労です。

なので外出から戻った時、まず「とら君」がオムツをしているか最初に確認するのですが、していない場合は嫌な予感が全開になります。

大抵、床にオシッコの跡が付き、ウンチがかなりの確率で転がっています。

ちょっといい気分で帰宅した時だと、一気に浮かれた気分が無くなります。

一人は床掃除一人は「とら君」をきれいにします。

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(とらとピ子。ピ子ちゃんは、子ネコ時からとら君にまったく動じない子です。)

小一時間は、後始末に時間がかかります。

でも「とら君」はワザとしているわけではないので、仕方がないんです。( ;∀;)

時短が解除になり、たまには外食したいと思いますが、おむつ穿いといてね?

とら君(´;ω;`)

こんにちわ(^^♪

この間、知り合いの方に「猫が薬を飲んでくれない。何か良い方法ないですか?」と聞かれました。

飲ませる方法はたくさん検索されるので、我が家も色々と試してみましたが、今でも薬を飲ませるのは難しいです。

猫が小さい時(子供の時)は、スープやウエットフードに混ぜると素直に飲んでくれてました。

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(2013年のホっちゃん。猫風邪で初めて目薬の点眼と錠剤を飲ませました。この頃はあっさり出来ました)

猫は賢いです。

経験を積んで大人になると、イヤな事に関するカンが研ぎ澄まされるようです。

何かこちらの意図を察するように、薬だけものの見事に残します。

フードに混ぜても、おやつで包んだ薬をフードに混ぜてもダメです。

食い意地が張っているウチの子達ですが、薬だけ上手に残します。

獣医さんに「これは、苦みも何もしないですよ」と言われた薬でもダメです。

こうなるとお手上げなのですが、薬は飲ませないといけません。

結果、力技ですが「後ろから抱っこし、口を開かせて薬を入れ、口を抑えてゴクッと飲み込ませる」これが一番確実でした。

ひとりでも出来ますし、二人とかでされるのも良いかもしれません。

飲み込むのを確認出来るので、後で吐き出している薬を見つけてガックリする事もありません( 一一)

多少噛まれたり、逃げようと引っかかれたりはありますが仕方ないです( ;∀;)

飲まないのを見てヤキモキするより、経験上これが一番確実でした。

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(チコちゃん。薬を飲ませるのに苦労しました。とにかく飲んでくれませんでした。)

薬を飲むのをいやがるのは、あたりまえだと思います。

フードに混ぜる方法だと「また何か入っているかも?」と思って、楽しみのご飯が嫌になってしまうかもしれないと思ったのもあります。

我が家では力技で対応しています(^^♪


こんにちわ(^^♪

寒いですね。

とりあえず朝晩用にファンヒーターを出しました。

猫達に大好評です。(^_-)-☆

我が家にはサビ柄猫も2匹います。

「さびちゃん」と「琥珀」です。

「もずく」と一緒に「さびちゃん」を保護した時に初めて、サビ柄というのを知りました。

あるお家の壁と塀の間に落ちて鳴いている、というのを聞いて保護しに行きました。

「さびちゃん」は、ETみたいな顔をした、小さくて痩せていて目が大きい子がでした。
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(サビ柄なので「さびちゃん」可愛い女の子ですが我が家で一番の頑固さんです。)

「琥珀」は買い物に行くスーパーの道中で、挨拶してくれるノラさんでした。

ある時ケガをしていたのを見つけ、すでに子猫ではなかったので、迷いもありましたが保護し家の子になりました。

(大人の猫は、飼い猫(外猫)かもしれないので、保護した時に警察と保健所で照会してもらい迷子届けが出ていないか確認しました。これは面倒でもした方が良いと思います。警察でも保健所でも確認してくれました。)

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(琥珀さん。我が家で暮らして3年目ですが、ずっとここで暮らしてました感がスゴイです。)

同じサビ猫でも、色、模様、配色などが全然違います。

サビ柄猫の魅力ですね。

「さびちゃん」が来てからすっかり「サビ柄びいき」です。

(黒猫びいきでもあり、トラ柄びいきでもあり、白猫びいきでもあります(*'ω'*)猫は皆かわいいです。)

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(琥珀とあずき親子。体はあずきの方が大きくなりました。同じ柄の組み合わせがもう一組。)

ウチの二匹は偶然ですが、似ている所が多いです。

ご飯をよく食べますが、二匹ともほっそりスマートです。

人に、よく甘える甘えん坊です。

鳴き声も個性的です。

アヒルみたいな声で鳴くので、サビ猫はそういう特徴があるのかとYoutubeで他のサビ猫を見ましたが、ウチの子だけの様です。

あとトイレ後、「さび」は砂で隠しません。

堂々としたものです。(^^)/

「琥珀」は隠そうとはするのですが、砂を掻かずに壁を掻いてます。

結果隠れません。(^^)/

そんな二匹は、どうも他の猫は、あんまり好きではないみたいです( 一一)

「さび」は姉妹猫の「もずく」「琥珀」は娘猫の「あずき」以外は興味がないみたいで、他の猫とはあっさりした猫関係です。

偶然、我が家で一緒に暮らすことになったサビ柄二匹ですが、結構似たところがあるのは、おもしろいですね。

こんにちわ(^^♪

我が家には黒猫が2匹います。(^^)/

「サビ柄さびちゃん」と姉妹で保護した「もずく」。
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(もずく。目がクリクリで可愛い(^^)/。きれいな目の色です。)

「サビ柄琥珀さん」から産まれた「あずき」。
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(あずき。ヤンチャそうな顔していますが、お転婆でヤンチャです。(^^)/)

「あずき」には他に2匹姉妹(黒猫×2、サビ柄×1)がいたので、我が家は一時、黒猫3匹とサビ柄3匹が一緒に生活していたことになります。(*'ω'*)

偶然ですが何か縁みたいなものを感じています。

「もずく」は7歳、「あずき」は3歳になりました。

二匹とも女の子です。

「もずく」はツンデレの猫っぽい性格です。

デレている時は、ベロベロ顔を舐めてくるのですが、気が済むとあっさり離れます。

もうちょっと甘えてくれても、と思わせる絶妙の甘え方です(*'ω'*)

「あずき」は我が家生まれの我が家育ちです。

ママ猫の「琥珀」もずっと一緒に暮らしているので、まだ子供子供していてよく甘えます。

人と「琥珀」には甘えますが、他の猫と一緒にいても、甘えるという感じがないです。

猫にはツンで人と「琥珀」にはデレです(*'ω'*)

よく食べる2匹ですが、どちらも細身でスラっとしてます。

「もずく」はシッポが短く少しかぎシッポ、「あずき」は真っ直ぐな長いシッポです。

「あずき」は、ブラッシングが好きではないですが、毛艶が漆黒でツヤツヤです。

フッと目で追うような時は、どちらか分らなくなったりしますが、じっくり見ると顔に特徴があります。

「もずく」は丸顔で「あずき」は面長です。

どちらもワクチン接種以外で今のところ病院のお世話になっていないので、このまま健康でいて欲しいです。

同じ部屋にいると「もずく」は「あずき」のお尻をクンクンしに行くのですが、「あずき」は、ちょっと怖いみたいです。

子猫の頃に「パチーン」とパンチされたことがあるのを覚えているんでしょうか?

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(奇跡のツーショット写真。左があずきで右がもずくです。偶然食べ物系の名前です。)

黒猫はグッズが多いのもイイですね。

小さい置物とか招き猫とか見つけるとつい買ってしまいます。

こうしてドンドン物が増えていきます。( 一一)

黒猫は、幸運を引き寄せる『縁起の良い福猫』なので、たくさん福を運んでくれています。

こんにちわ(^^♪

今日も寒いです。(/・ω・)/

まだ暖房器具の用意が出来ていない我が家は、とりあえず毎年恒例の湯たんぽを出しました。

つい先日まで、近づいてこなかった猫達も、ひざに乗って甘えるようになってきました。

猫がひざに乗るのは「暖を取るため」という説があります。

それも間違ってないと思うのですが、それよりも、寒い時は甘える気持ちが大きくなるのではと思います。

もふもふ同士が引っ付く、季節がやって来ました(^^♪

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(兄弟でモフモフ。ホっちゃんとしーちゃん。二匹で10kgを超えてます(^^)/)

仲良し同士が猫団子で寝たり、私たちと寝たい子は寝室で一緒に寝ています。

普段は膝に乗ったり甘えてくる子が多い我が家でも「寝る時は猫同士で」という子がいます。

猫同士で寝て人とは寝ない子

「ホっちゃん」と「しろ太、きぃ、とら」の3きょうだい。

猫とも人とも寝る子

「もずくとさび」姉妹と「ピ子」「琥珀・あずき」親子。

人としか寝ない子

「チコ」

今年こそはチコちゃんが他の子達と猫団子できるようになれば良いなぁと思います。

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(琥珀とあずき。親子ですがだんだん姉妹のような関係になって来てます(^^)/)

我が家に来て3年目のチコちゃんのコミュニケーションの方法が「ケンカを売る」なのでまだまだ上手くいきません。

随分丸くはなっているのですが、なかなか頑固さんです。

我が家に来て4回目の冬の寒さが、関係を改善してくれるんじゃないかと期待しています。

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