どこでも猫トイレ

どこでも猫トイレは、猫10匹と暮らす夫婦のブログです。 気が付いたら保護猫が家の猫になりました。

きっかけは、2013年1匹の迷い猫。
貯金をはたき中古住宅を購入。気づけば10匹の猫と同居。
少ない部屋に必ず猫トイレとキャットタワー。
いろんな事が、良く分からなくなっている夫婦の日記記録。

カテゴリ: 猫日記

こんにちわ(^^♪


猫同士の相性など気にするところも多いので、大変ではありますが、多頭飼いの楽しさについて。


当時、動物を飼うつもりはありませんでした。

ある大雨の日の仕事帰りに、お母さん猫とはぐれてドラム缶の中で鳴いていた「ホっちゃん」を放っておけず、連れて帰ってきました。

数日で馴染んだ「ホっちゃん」のあまりの可愛さに、完全にやられてしました。
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(足に抱きつく2013年のホっちゃん。ピンクのお鼻がかわいいです。可愛くて完全にやられました。)

「きょうだいが出来ればいいね」と言っていた約1年後に「もずくとさび」を保護。


3匹になった時点で、猫も人も安心できる環境で生活したいと(賃貸のハイツだったので)思い切って引っ越しを決意しました。


これで拍車がかかります。(^^)/

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(2014年のもずくとさび。まだ首輪をしていた頃。一度引っかかって以来怖くて外すようになりました。)


当時仕事に行っていた場所が、野良猫さんの多い地域で、出来る範囲で何らかの世話が出来ればと思っていましたが、子猫を中心に保護して気づけば、あれよあれよと7匹の猫たちと暮らすようになりました。


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(貴重な当時全員が写った写真。ご飯の時です。7匹います。)


その後に、保護した琥珀が出産したり、チコちゃんを引き取り10匹になります。

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(抱き合うしろ太とピ子。しろ太は誰とでも仲良くできるやさしい子です。)

決して広い家ではないので、若猫グループと先住グループの距離感や相性など難しいところもありますが、それぞれまあまあ気ままに暮してくれていると思います。

思い返せば、引っ越して住居に関する気兼ねが無くなった事が、きっかけでしたね。

経済的には、めっちゃ大変です( ;∀;)。

病気など心配する事も多くなります( ;∀;)

でも後悔はしてません(^_-)-☆

こんにちわ。(^^♪

たまに何かのお話の中で、猫を10匹飼っている事を話すことがあります。

大体びっくりされます。

「あらまぁ」というお顔の方もいます(^^)/。

ニュースで耳にする「多頭飼育崩壊」で、多頭飼いに悪いイメージがあるのかなぁ、なんて思ったりもします。

そんなに機会は多くはないですけど、他の人に「10匹飼ってます」という時に、自分なりに堂々と話せるように、なるべくこまめにやってることがあります。

自分たちの意思で10匹と生活しているので、「猫のせいにするのはあかんやろうなぁ」と思って。
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(我が家は全員で集合した写真が撮れません( ;∀;)。出来たら撮りたいですね。)

大層な事をしてるわけではないんですが、こまめな掃除、食器は都度洗う、オモチャは遊んだら片付ける、とかです。あと臭いですね。

たぶん私たち、あんまり感じてないんでしょうが、たぶん臭いしてると思うので、猫砂とかを捨てる時に、なるべく臭い漏れないように何重に包むとか、部屋の換気とかです。

なるべく清潔な環境で猫も人も生活できるように気を付けて続けてます。

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(ホッチ・ピ子・しろ太・きぃです。仲良し4匹です。)

もちろん完ぺきではないですけれど、自分たちの今の精一杯で続けていこうと思っています。

一応、都道府県で必要な多頭飼いの届出もしてます。

検査に来られたことは、まだないです。(^^♪

でも、いくら好きでも確かに10匹は多いですよね( 一一)。

こんにちわ(^^♪

我が家の猫たちは、猫草が大好きです。

何年も前に何となく買って帰ったら、わらわら集まってモリモリ食べてました。

猫って草食だっけ?って思うぐらい、おやつ感覚でワッシャワッシャ食べてます。

絶対に必要ではないようですが、喜ぶのでたまにあげるようにしています。

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(わらわら寄ってきます。ちゅーる以外でこんなに寄ってくることはあまりないです(/・ω・)/)

イネ科の植物だそうですね。

以前は駅前のスーパーのお花屋さんでよく買っていたのですが、お花屋さんが閉店してしまい、今はちょっと離れたスーパーで買ってます。

ホームセンターでも売っているのですが、微妙に草の感じが違います。

栽培キットのも育てたのですが、あまり食いつきが良くなかったです。

どれもあげてみたのですが、うちの子は、お花屋さんのツンツン感がある猫草の方が好きみたいです。

あのツンツン感。

単にうちの子の好みかもしれませんが。
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(きぃちゃん。草を抜いて横向きであげると食べやすいのか、バリバリ食べてます。)

年長猫の7匹と最近あずき(3歳)も食べるようになりました。

琥珀とチコは見向きもしません。

猫の本に「胃を刺激して毛玉を吐くため」「便秘予防」とか書いてあったので、ずっとそう思っていたのですが、(もちろん毛玉吐く子もいます)家の子は単に好きみたいです。

猫草の根っこの白い部分も先の緑の部分もワッシャワッシャ嚙んでるので、きっと食感が良いんでしょう。

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(しろ太。おいしいそうに食べます。味はちょっとかじりましたが草の味です(^^)/)

買い物のタイミングで全然育ってなかったり、逆に育ちすぎてたりすることがありますが、すぐ大きく育つんで(ゆっくり時間がある時に与えるので)全然育っていない方を買うようにしています。

育ちが早い分、すぐシナシナになるので良い状態の時にあげるように心がけています。

口に入れる物はどうしても心配してしまいますね。

こんにちわ(^^♪

この間「モテる猫の特徴」という記事を見つけて読んでみました。

「経験が豊富で、体が大きく、おとなしく穏やかであっさりしている性格」の猫がモテるそうです。

我が家で1番モテるのは、ホっちゃんです。(^^♪

確かに身体が大きく、経験豊富?(一番年上で、家猫経験は豊富です(^^)/)、おとなしく穏やかです。

男の子・女の子関係なくホっちゃんを毛づくろいしたり、一緒に寝る子は多いです。

暴れん坊のトラもホっちゃんには従順ですね(/・ω・)/。

トラが他の子を襲うと、ホっちゃんがトラの所に飛んで行って怒ります。

猫パンチで。

それでもトラはホっちゃんの毛づくろいや近くに寄って行くので、これはある意味モテているのでしょう。

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(スリッパに手を突っ込む我が家のモテ猫No.1のホっちゃん。このタイプのスリッパばっかり買ってます。)

きぃちゃんも、ホっちゃんが大好きで、日中はほとんど一緒にいます。

暑い時など、引っ付くきぃちゃんをホっちゃんが足蹴にしたりしてるのですが( ;∀;)それでも甘えに行きます。

そんなきぃちゃんですがモテます!!

きぃちゃんは、ホっちゃん、しろ太、トラ、(パパも)我が家の男の子みんなに好かれてます。

ホっちゃんとは相思相愛(ひどい対応の時もありますが)ですが、しろ太もトラもきぃちゃんには甘えにいきます。

きぃちゃんも男の子に比べて小柄ですが、ポニョポニョの柔らかい感じでお腹が特にモフモフです(^^)/)。

怖がりの大人しい子ですね。

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(このお腹(*'ω'*)、毛質フワフワでやわかく、お肉も柔らかいモフモフしたいお腹です。)

しろ太とトラとは実際に血縁関係があるので、もしかしたら一番お姉さんだったのかもしれません。

二匹に対しての、「ハイハイ」あしらう、お姉さん感が強いです。

ただ年少さんたち(3歳女の子3匹)は、年長グループをあまり意識していないようで積極的に関わっていかないのでさっきの条件は当てはまらないですね。

猫より人と一緒に居たがります。

猫にとって4歳差というのはものすごく大きい差なのかもしれないですね。

こんにちわ。(^^♪

猫と暮らし始めた時は、自分たちがまさか10匹と暮らすとは思ってもいませんでした。

多頭飼いで気にしていることいくつかあるのですが、今日は声かけです。

10匹はそれぞれ性格が違います。

気分が乗らない時は構われたくない子、ずっと構ってほしい子。

個々の距離感があると思うので人に対する時の態度は、なるべく尊重するようにしています。

のんびりしてる時、寝てるときは、そのままにしておく。

甘えてきたらなるべく構うような感じです。

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(甘えん坊将軍さびちゃん。自分の気が済むまでとにかく甘えます。)

そうするとやっぱり手のかかる子(甘えん坊の子)に構う時間が多くなります。

狭い家に夫婦と猫が住んでいるので、一日の間に一回も名前も呼ばれない、という事は恐らく無いですが、声をかけるのは気にしてやってます。

1匹づつ名前を呼んで顔を見てポンポンしたり、撫でたりしながら

朝「〇〇おはようー」

出かける時に「〇〇行ってくるねー」

帰って来た時「〇〇ただいまー」

ご飯の時、お皿を置きながら「〇〇ーご飯ー」

寝る時に「〇〇おやすみー涼しいところで(夏場です)寝てねー」

と声を掛けるようにしています。

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(後ろ付いて来て!という謎の甘え方を強要するしろ太。歩いて止まって撫でてゴロゴロ。狭いリビングを最低3周します。)

多頭飼いでも「あなただけですよ」と個でコミュニケーションを取るのが大事かもしれません。

声をかけても無視したりされるますけど(*'ω'*)。

人に対しては「甘えても大丈夫」と思ってもらえるかなぁと。

どこまで気にしているのかは分からないのですけどね。(^^)/

こんにちわ。(^^♪

前回の続きです。

写真は、やっぱり削除しにくいので、PCに保存します。(/・ω・)/

ついこの間のように感じるのですが、時間が経つのが年々早く感じてます。

●ピ子2015年
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(カワ(・∀・)イイ!!。お腹に厄介な寄生虫がいたので駆除するまで結構な時間、隔離してました。)

●ピ子2021年
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(大きくなったねぇ。ちょっと長毛種が入っているのかもしれません。)

●琥珀2018年
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(玄関で撮っているので、まだケガの療養中です。怖い顔してますね。今見るとお腹少し大きいです。)

●琥珀2021年
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(野良で7カ月ぐらい育ったんですが、人懐こい子です。唯一お迎えしてくれます😭)

●あずき2018年
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(生まれて1週間ぐらい。見にくいですが3匹います。全員女の子でした。ウチは女系ですね)

あずき2021年
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(ヤンチャなおてんば娘です。チコちゃんは天敵です。)

●チコ2019年
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(ほぼ成猫で家に来たチコ。意志の強そうな顔です。強いです。)

チコ2021年
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(人間には甘えるんですが、他の猫には一切甘えません。孤高の猫です。長期的関係改善計画中です。)


またご紹介させてください。

ありがとうございます。

こんにちわ。

昨日は祝日でゆっくりでしたが、スマホのクラウドの容量が一杯と通知が来ていたので、写真を整理してました。

スマホの写真99%は、うちの子達の写真です。

まだ数年前の写真なのに、小さい頃と比べると大きくなりましたね。みんな可愛かった(^^)/

今でも、もちろんそれぞれ個性があって、性格も違って、可愛いいのですが、子ネコの頃の可愛さは格別です。

親バカですが、家の子の小さい時と現在の写真をご紹介します(*'ω'*)

●ホっちゃん2013年
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(小さいホっちゃん。可愛くて夫婦でデレデレでした。おもちゃ・ご飯買いまくりました。)

●ホっちゃん2021
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(大きくなりましたが、夫婦どちらにもバランスよく甘える空気を読む子です。(^^)/)

●もずくとさび2014年
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(最初はミルクを哺乳瓶で。この頃は恐らくウェットフードとミルクを半々ぐらいで。遊んで電池が切れた寝)

●もずくとさび2021年
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(いつも一緒です。2階の寝室を自分たちの部屋と思っています。たまーに優しくケンカします。)

●しろ太ときぃ2014年
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(もずくとさびを5月に保護、引っ越し後の9月にしろ太ときぃを保護。年子のような感覚です。)
●しろ太ときぃ2021年
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(面影ありますよね。やっぱり兄弟ってわかるのでしょうか?「もず・さび」も「しー・きー」も仲良しです。)

またご紹介させてください。

ありがとうございます。

こんにちわ。

猫たちと暮らしていると必ずお世話になるのが動物病院です。

今まで色々な病院を受診してきたのですが、今はご近所の2件の動物病院に行くようにしています。

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(我が家で一番、通院数が多いトラ君。病院慣れしないですね。連れていかれる気配で隠れます。)

ひとつは、本当にご近所で、歩いても連れて行けるぐらいの距離です。

臨床経験豊富なテキパキした先生で口調もそんな感じです。

症状を話すと状態を見て診断をされるような感じです。

不必要と思われる検査などはしない先生です。

日祝以外は、夜も診療されてるので、ちょっとおかしいなと思った時、すぐに連れていけるので安心です。

もうひとつは、車で15分ぐらい、やさしい感じの若い先生です。

質問にもやさしく答えてくれ、圧迫排尿の仕方を教えていただきました。

時間をかけて状態を見て診断される感じです。

トラ君が我が家に来た時(7年前ぐらい)、たくさん病院を回りました。

今はネットの口コミもあるので、初めての時は何処にするかよく迷いました。

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(病院では、鼓動が激しくなるあずきちゃん。ドキドキです。)

病院の規模や設備、獣医さんの雰囲気など、次に連れていくかどうかの判断基準はそれぞれですよね。

色々回ってみて距離や費用などの部分も、もちろん重要ですが、なにより猫達は口が聞けないので、病院選びは私たちに、責任があるんだろうなと思ってます。

これからも病院に行く時は、通っているどちらかの病院に診てもらうと思います。

ただその診断、診察に何か引っかかりを感じたら、もう一件の病院に、それでも何か疑問だったら、距離が遠くても、治療費がかかっても(経済的に限度ありますが・・・。)別の病院でセカンドオピニオンを受けようと思っています。

一緒にいるのは私たちなので、猫たちの状態の変化を早く見つけることができればと思います。

希望はずっと健康でいてくれることですけどね。

ホっちゃんが家に来てから約8年。

その1年後の春に、「もずくとさび」同じ年の秋に「しろ太、きぃ、とら」

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(きぃちゃん。我が家で一番ぷよぷよお腹。触り心地は最高です。)

その1年後にピ子と順調に❓増えていき、2018年10月に「琥珀」翌月11月に琥珀が「あずき他2匹」を出産、翌年「チコ」を引き取るという形で家族が増えて行きました。

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(ピ子のバックを取ったしろ太。この後、ローリングを狙ってます。)

猫達が増えていく中で、未だに、笑ったり、怒ったり、心配しておっかなびっくりしながらも、なんとか生活してます。

ふたりで生活していた時と生活習慣は、随分変わりました。

朝起きるようになりました。

休日も朝7時には起ます。ご飯用意しないと鳴きつづけるので、まぁ寝てはいられないですね。

掃除をするようになりました。

掃除機は毎日、猫用トイレの水洗い砂替え、水替え、食器は毎食後かたづけ、猫ベット・キャットタワーの抜け毛の掃除など、気づいたら掃除するようになりました。

夜出歩かないようになりました。

今は、コロナもあるので出歩かないですが、外食しても夜9時頃には帰宅するようになりました。

災害などの準備をしてます。

10匹いるので何かあっても恐らく避難所には行けないので、猫用品をストックするようになりました。フードはもちろんですが、簡易猫トイレ、シート、トラのオムツなどです。

タバコ止めました。

喫煙してました。
猫を触る時は、必ず手を洗ってからというルールを作っていいたのですが、猫が甘える時に、手をペロペロ舐めるので大丈夫なように止めました。あと値上げもキッカケになりました。
割とアッサリ止めれたので、ちょっとびっくりです。

基準が猫になりました。

まず必要な猫用のグッズから買う。あとは何とかなる。自分のものは必要最低限でいいですね。
自分がこんな心境になるとは、まさか思わなかったです。

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(微妙な距離感の3匹。もずく、ピ子、ホっちゃん。)

家は狭いし、多頭なのでお互いストレスも溜まるでしょうし、完璧な環境ではないのですが、とにかく元気で長生きして欲しいと思っています。

こんにちわ。

涼しくなったので猫がベッタリ甘えてくることが多い季節になってきました。

最近というかちょくちょく起こる困りごとです。

早朝鳴きです(/・ω・)/

夜、寝る時、猫は自分達も一緒に寝るものと思ってるようで、それぞれの場所で寝つきます。

寝室では「もずく・さび・ピ子」と一緒に寝てます。

(夏場は大体この3匹。冬場は来る子が増えます。)

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(もずくとさびの姉妹。寝室は自分達の縄張りと思っているようです。)

私は元々、寝つきが良くなく眠りも深い方ではないので、朝までぐっすり眠ることは難しいのです。

そんな時に「もずく」の朝型の甘え鳴き。

「ん~。ん~。ん~。」みたいな声で、とにかく目を開けて顔を見て相手するまで、鳴きます。

「せめて6時前ぐらいなら、もうしょうがない・・・。」と思い目覚ましを見ると、朝の4時半。

目が覚めてしまうと寝れなくなるので、うつら‐うつらしながら撫でたり抱っこしたり。

本人は満足すると、さっさとキャットウォークのお気に入りの場所に行き、実際に起きる時間までまた寝ます。

「もずく」のあとは「さびちゃん」。

不思議な事に1匹づつで、2匹同時はないんです。

こちらも同じ甘え鳴き。やっぱり目を開けて顔を見て相手をするまであきらめません。

相手をするとゴロゴロ言い、手の平を舐め、フミフミ、フミフミ。

満足するとお気に入りの場所に行き、実際に起きる時間まで、また寝てます。

ピ子は、寝室からの出入りにドアをカリカリすると共に「出る。開けて!」「入る。閉めて!」と鳴いて訴えます。

(寝るとき寝室は閉めているんです。)

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(寝室のドアが鳴けば開くと思っているピ子ちゃん。手動ドアです。)

3匹とも甘えの行動だと思うので、可愛いのですが・・・・。

早朝4時半とかはやめて欲しいです。

あなたたちは昼も寝てるのでいいでしょうけど。

涼しくなってきたからなのか、夏場はまったくなかったのに(暑いから近寄っても来ませんでした)、ここ最近、ほぼ毎日でちょっと寝不足です。

家は猫が多いので、「アピールしないと聞いてもらえない」と思っているのか、全員よく鳴いて訴えます。

実家にいた猫は大人になったらあまり鳴かない記憶があったのですが、赤ちゃん気分が無くならない猫は鳴くと書いてあったのを見たことあるのです、その通りかもしれないですね。




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